
気象庁 大気海洋部 環境・海洋気象課
海上気象観測の報告
観測結果の報告形式には、観測終了後直ちに通報いただく「船舶気象報」と、後日、日本寄港時に気象庁へ送付いただく「船舶気象観測表」があります。両方とも報告をお願いします。
船舶気象報
船舶気象報は観測終了後直ちに通報いただくものです。インマルサットCまたは電子メールにより送信できます。
- インマルサットCによる送信
送信時に気象通報を示す特番 (Special Access Code)「41」を指定してください。通信料はかかりません。
(お知らせ)"NEW"
現在、インマルサットCサービスのアメリカの湾岸地球局(LES)は利用できない状態となっております。
日本のLESがない海域、AMER(Americas Ocean Region)とAORE (Atlantic East Ocean Region)におきましては、
インマルサットCサービスの特番41を利用する場合、イギリスかフランスのLESを選択して、通報をお願いいたします。
- 電子メールによる送信
メール本文に船舶気象報を直接記述し、
宛にお送りください。通信料は船舶での負担となります。
船舶気象観測表
船舶気象観測表は、観測結果を記録するものです。船舶気象報とは別に、次のいずれかの方法で、日本寄港時に気象庁へお送りください。
- 電子媒体での報告
船舶気象報作成ソフトウェア(TurboWinを推奨)をお使いの場合、船舶気象報を作成される際に、同時に船舶気象観測表ファイル(TurboWinの場合IMMT.TXT)が自動作成されます。このデータを気象庁に送付してください。データはフロッピーディスクやCDに保存して郵送していただく方法と、電子メールに添付して
宛に送信いただく方法があります。送付に必要なフロッピーディスク、CD、料金受取人払の送付用封筒(日本の国内でのみ有効)は無料で配布しています。下記の問い合わせ先にご連絡ください。ただし、電子メールにより送信いただく場合は、通信料が船舶の負担となりますのでご了承ください。
- 紙媒体での報告
記入済みの観測表を封筒に入れて、航海終了の日(国際航海に従事している船舶の場合は日本の港に到着した日)から10日以内に投函してください。
送付に必要な観測表及び料金受取人払の送付用封筒(日本の国内でのみ有効)は、無料で配付しています。下記の問い合わせ先にご連絡ください。
船舶気象報作成ソフトウェア TurboWin
船舶気象報及び船舶気象観測表の作成には、ある程度の経験と知識が必要です。これらの作成を容易にし、観測者の負担を軽減するために、通常のパソコンで動作する船舶気象報作成ソフトウェア「TurboWin」を配付しています。
TurboWinの最新版は「TurboWin+ version 4.2」です。
TurboWin+ version 4.2
TurboWin version 5.0 for Windows (旧バージョン)
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