船舶気象観測・通報のページ

気象庁ホームページ 気象庁 大気海洋部 環境・海洋気象課

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気象測器の点検について

海上気象観測データは全世界で利用されていることから、共通の観測方法を用いるとともに、検定を受けた測器を使用することにより、データ精度を確保する必要があります。
また、船舶備え付けの気象測器は、動揺、振動、塩分など厳しい設置環境にあることから、定期的な保守点検が必要です。

気圧計の点検

Eメールによる気圧計の点検

観測・通報にご協力いただいている船舶からの気圧計の比較点検をEメールで受け付けています(無料)。 これは、港湾の近隣の気象官署での観測値と、船舶での読み取り値を比較するものです。
所定の様式に必要事項を記載して送付していただくと、結果を返送します。 ただし、点検時の気象条件(気圧変化が大きく、近隣気象官署と船舶との間の気圧差が同一と考えられない場合など)によっては点検ができないこともあります。
なお、本サービスは、船舶が日本の港湾に停泊している場合に限って実施しています。外洋上または日本以外の港からは利用できません。
また、気象観測の精度を保つため、6ヵ月に一度の点検をお願いいたします。

気圧計の自己点検ウェブページ

すぐに気圧計の点検を行いたいときは、自己点検ウェブページ(英語) が便利です。
スピーディーに点検が可能です。

気圧計の「点検」と「検定」の違い

上に述べた気圧計の「点検」は、気象業務法に定める気圧計の「検定」とは異なります。 気圧計の点検とは別に、業者による定期的な調節や検定を受けてください。
「検定」については、気象庁ホームページを参考にしてください。
・気象観測施設の届出・気象測器の検定(気象庁ホームページ)


Eメールによる気圧計点検依頼用紙

点検依頼用紙を2021年4月に改訂しました。

日本語版、英語版のWordまたはPDF形式の点検依頼用紙をダウンロードすることができます。

日本語版
英語版
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